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ハッタリの流儀【挑戦する姿勢こそが価値】のレビュー

『ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法』とは堀江貴文さんが書いた

今回はその「ハッタリの流儀」についてレビューしていきます

「ハッタリの流儀」の基本情報

書名:『ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法』
著者:堀江貴文
出版月:2019/7/10
出版社:幻冬舎
定価:1,400円(税別)

ホリエモンの禁断の成功術がここに完成突き抜けるために必要なのは「実力」よりも「ハッタリ」だ。SNS時代には無謀な挑戦を掲げること自体が最大の価値になる。到底、手に負えないことを「できる」とカマす者だけが最速でチャンスをつかむいまできないことを、できるとカマす勇気を持て! (で、裏で強引に辻褄を合わせる)若い人に特に伝えたい。
壮大なハッタリに仲間もお金も付いてくるライブドア営業利益世界一、フジテレビ買収、衆議院への立候補。実はどれもうまくいっていない。しかし、壮大なハッタリに仲間もお金も集まってくる。宇宙ロケットの成功も、ハッタリからのスタートだった。これからの時代は、無謀な夢に挑戦する姿勢こそが価値なのだ。
さあ、ハッタリかまして生きていこう。

作品内の目次

はじめに 挑戦そのものが人と金を魅了する

1章 労働オワコン時代
労働はオワコン/やらされ仕事では人と金はついてこない/カネは、君と遊びたがっている

2章 ボケの時代
損得を考えないボケが応援される/スライムを作って億万長者/情報をダダモレさせて心を奪え/カネよりも共感/ほっとけない孫になれ/高速でお金を回せ

3章 プレゼン術よりハッタリ力
「いいプレゼン」の絶対条件/相手を知ることがすべて/相手の心をつかむハッタリ実例/雑談こそが信頼性を上げる/プレゼン資料はシンプルが一番

4章 ハッタリ人間が捨てるべき三つのもの
もっともらしい言葉を捨てろ/親の教えを捨てろ/プライドを捨てろ

5章 ハッタリの後始末
やりながら学べ/パクってパクってパクりまくる/オリジナリティは想像力

6章 それでもハッタリをかませない良い人な君へ
まずは自分にハッタリをかませ/ノリで動け/ハッタリは「覚悟」という名の「信用」

7章 「努力」という最大のカラクリ
人生の中の足し算と掛け算「/努力」が楽しくないうちはあまい「/大人」になんてならなくていい

おわりに ハッタリかまして生きていこう

 

ハッタリの流儀の要約まとめ

面白いものに心が動く

労働はオワコンっという言葉がある
これは昔と比べるとITが進み人間の労働力がいらなくなる時代になりつつあるという事。
人間の労働は役立つことに意味がある時代は終わり、いかにして相手の心を惹きつけられるかという時代になる。

相手の財布を開かせて賃金を得る可処分所得の時代から、相手の興味を惹いて自分のために時間を使ってもらうという可処分時間の奪い合いの時代変わっている。

「いかに財布を開かせるか」 から 「いかに時間を使わせるか」そして次は可処分精神の奪い合い、いかに自分に心を向けさせられるか。人は心を奪われて初めて時間を使う。時間を使ったその後には財布を開くのだ

いい例としてYouTuberがあげられるだろう。
彼らはいかにして財布を開かせようかという点よりも、いかにして面白い動画を提供して視聴者のみんなに楽しんでもらおうかというところに焦点を当てている。

一生懸命頑張ってる人を見たら応援したくなるしファンになりますよね?
応援したくなる、それはつまり心惹かれているということです

バカでかい夢を叶えるストーリーを共有

相手をワクワクさせるエンターテイナーになりなさい

毎日電車の窓から見える景色に野球少年が素振りをしている姿が見えたら気になりますよね?

自分が応援する推しアイドルが有名になったら嬉しいですよね?

他人の注目を集められて応援したいと思わせることができる人間が今の時代に価値をもつ

小さい夢をもった船に乗るより、あるかわからない想像を絶する宝島に向かう海賊船に乗る方がワクワクする経験ができそうという期待が生まれる

そんな失敗もあれば成功もある、ファンの人はそういうハラハラする波乱万丈な物語を見て楽しみたい共有したいと思っている

3つの捨てろ

・もっともらしい言葉を捨てろ

「こうあるべき」という世間一般常識を捨てろ
そんなこと考えもしなかった、実現したら面白そうという発想に惹かれる
最近でいうならば、ZOZOTOWNの前澤社長の宇宙行く話や 1億円プレゼント企画など私たちがこの先どうなるんだろうと続きが気になるアクションには自然と注目が集まるものである。
いいハッタリとは普通の人生の上にはなく、就職して定年を迎えるまでのレールの外にある
地球の常識を捨て宇宙人になったつもりでハッタリをかましてチャンスを掴め

・親の考えを捨てろ

他人の言葉を鵜呑みにするな、親世代の30年前の社会の常識とは働き方や考え方はちがう前に進んでいる新しい人から積極的に情報を拾い、自分の知識をアップデートしていこう!

・プライドを捨てろ

世間の目はきにするな
人と違うことをするとバカだ無謀だというアンチ意見は絶対に浴びる
匿名のアンチは批判しても彼らにとって1円の価値にもならない、逆に自分が突っ込まれることは良くも悪くも注目される結果となる。自分を知ってもらうことで時代に共感が生まれ自然とお金が集まるものである

ハッタリの流儀を読むべき人

この本を読むことにより自分が行動を起こすための勇気をもらえる

誰しもこんなことしてみたいという夢があるが、ただ考えるだけでアクションを起こせない人が大半であろう。

それは自分に自信がないから、誰にも相手にされないんじゃないかという不安から来るものである。

いい意味でのハッタリを言えるようになれば良いのだ。堀江さんは自分の力量じゃできない案件もNOとは言わず快く受けて仕事を受けながらで同時並行して学んで問題解決すれば良いという考え方である

人を惹きつけるためには良いプレゼンや見やすいパワポを作らなけらばならないなんてことはない
ただ一つ「どうにもこいつは面白いやつだな」と思わせ「ここでコイツの話を聞いとかないと後悔するな」っておもわせるべし

そのためには事前にプレゼン、商談相手の情報を得ること
名前検索、書籍、各地へ営業に行ったならば、そこでの思い出やそこにまつわる自分のエピソードを交えてアイスブレイクする。相手が興味をもってそうな話題で「私はアナタに興味ありますよ」という姿勢を示し心のバリアを解いてもらう。赤の他人としゃべるより話しやすくてええやろ?という気持ちにさせる。

自分を知ってもらうにはまず相手を知る

プレゼンには業界の裏ネタや儲けのカラクリをふんだんにもりこむ
普通の人は知らないようなコアな情報を開示する事で相手の興味を引く(こんなことまで知ってるなんて、こいつまさか凄いやつだなと思わせる)
ex
)医師免許さえあればどの分野でも処方箋は出せる。ゆえに医師免許を持っていれば自分の専門分野でなくても眼科医、耳鼻科医を名乗っても法律的には問題なく経験がなければなれないってわけでもない。

ハッタリの流儀から得るもの

パクることの大切さ

このご時世メルマガ、オンラインサロンなどいろんなところからいい手法をパクるべし
よく物事を全て自分で解決しようとしたがる人がいるが、自分で一から解決する必要はなくやりながら学べばいい。
また専門の知識の人に教えてもらうことが一番の近道になる。それは1から10まで自分で学ぶのは非効率で時間がかかるからである。

オリジナリティを想像する

自分がお客だったらどうしてほしいか、どう改善してほしいかをほりさげる
街中でヒントが転がっている、新商品が紹介された他にこれの使い道はないだろうか?
このサービスは良かったな、酷いサービスだなぁ~こうすればいいのにを考えながら生活をする。
そうやってニーズを解決する鋭い視点を養い問題解決していけば自分オリジナルの付加価値が生まれる

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