電子タバコのシェア率はiQOSが8割でgloとploomで残りの2割を奪い合っているのが現状です。
そんな、gloはどんどん新しい型番を出していき、過去の廃盤商品を値下げしてくれています。
発売日 | シリーズ | 値段 |
---|---|---|
2017年10月2日 | glo(初代) | 980円 |
2018年9月21日 | glo series 2 | 1980円 |
2019年3月21日 | glo series 2 mini | 1980円 |
2019年8月19日 | glo sens | 980円 |
2019年10月3日 | glo nano | 1980円 |
2019年10月3日 | glo pro | 2980円 |
2020年4月13日 | glo hyper | 3980円 |
コンビニでレジ後ろの棚をチェックすると廃盤レア商品が残っていることが多いので気をつけて見ていきましょう。
glo初代
シンプルな箱が特徴で「glo」の文字以外は何も書いてありません。
THE・シンプルなパッケージです。
カラーはスカイブルー(ローソン限定)があれば激アツです。
もちろん、それ以外も利益は取れるので初代gloを店舗で在庫を発見すれば即買い安定
glo series 2
パッケージ表面の左下に「series2」と特徴的なので一目見ればわかりますね。
あとはglo本体の絵がなんかダサいです
初代の方がまだ良かった。
利益は取れないのでスルー安定です。
glo series 2 mini
パッケージには「series2 mini」としっかり書いてあります。
ただ、遠くからだと見えないと思うのでパッケージのglo本体が横に倒れているか、または真正面からではなく少し斜め上からのイラストかどうかで判断するといいでしょう。
あとは、細い帯状のカラーラベルでも判断できるかと
カラーバリエーションもかなりあります。
レッド、トロピカル、エレクトリック、オレンジ、ビビット、トワイライトはプレ値になっているので見つけたら即買いしましょう。
glo sens
今までのgloとは少し形が変わりました。
この形をしているのはglo senseのみです
利益は取れないのでスルーで
glo nano
従来のgloと比べるとかなりスマートになりました。
パッケージは右半分がカラーになっているので分かりやすい
glo pro
デザインもめちゃくちゃカッコよくて本体のイラストが箱の半分を占めています。
glo proと表面に書いてあります。
glo hyper
従来のパッケージは全て左上に「glo」のロゴがあるデザインでしたが、hyperではロゴが真ん中にきており、本体のイラストがありません。