今日のいいエントリーポイント
短期戦:赤
中期線:黄色
長期戦:青
・RCIが三本とも下端90%のところで重なったためそろそろ反転しそうだなと思った
・直近の最安値と同じところで反発したため支持線機能してるなと確認
・故に上に動くと思い142.632でロングでエントリー
・短期戦が上端90%あたりに到達
・二回も機能している抵抗線があるのでそこまでしか上がらないだろうと判断して142.963で利確
33pips勝ちなり
今回はありがたいことにポポンと跳ねたおかげで逆指値を巻き込んで目標利確ラインまで一気にいけたけど、もっとジワリジワリとゆっくり上昇することもあるのでRCIの動きを信じて待つべし
デイトレードから学んだこと
・トレーディングを成功させる能力とはバカを探す能力である
・最高のトレーダーは安定的に機能する2つや3つの手法に気づき、それを繰り返し利用する。反復には価値がある
・トレーダーは恒常的に2日から2週間ほど先を見ながら過ごしていく。その区間を時間軸として区切る。見解が誤った場合はまたそこから2日から2週間先を見据える
・チャート分析が常に機能すると思うのは愚の骨頂!チャートが常に正しいわけではない。
支持線が4回続けて機能した後 突然、下に抜けたとする、それは支持線機能しないこと示すものではなく、新たな情報、価値のあるメッセージである。
・ニュースや絵空事、噂、助言などによってチャートは急激な動きを見せることがあるが惑わされない。あらかじめ決めていた損切り水準に基づいて行動する。疑問は戦いの前と後に持つべきもので有り戦いの最中に考えるものではない。
一時的な利益を犠牲にしてでも知識を追求することによって近い将来、これまでに見たことない利益を得ることができるだろう。
短期の時間軸が最も安全である
- 迷った時にポジションを手仕舞う
- ポジションを取り直すことができる
- ポジションをスッキリさせられる、頭もスッキリする
- ボンクラが利益を上げる時もある
- 20%下落した銘柄で5%の損失で済んだなら敗北でなく勝利である
- 最良の防御は最良の攻撃である
- ポジションをしまうことは、明日もポジションを取れることを意味する
・株価の上昇は良好な経営でもなく良好な収益でもなく、売りを上回る買いの存在
財務諸表、他社のアドバイス、噂、超金持ち社長による絵空事の収益計画ではなく株価自体に注目すること。株でもFXでもファンダメンタルズだけでは方向性は掴めるかもしれないがどこでエントリー(買う)すればいいのかはわからない
確実ではなく、高い確率を模索するべき