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物品仕入れの注意点:需要と供給のパワーバランス【せどりマスターへの道:6日目】

需要と供給のパワーバランス

利益商品を見つけても即買いしない

せどりをやっていて利益が取れる値段を発見した時って心踊りますよね!

しかし、利益が取れるからといって、その商品が絶対に売れるとも限りません。

需要がない商品を仕入れても在庫として抱えてしまうだけです。

 

例えば、こちらの商品

仕入れ価格が1628円で手数料引いた利益が3646円なので1台で2018円の利益になる商品でした。

なかなかの旨味じゃんか〜って思いましたが

ここでみてもらいたいのがモノレートの売れ行きです。

私がこの商品を発見したのが2020/01/07でその時のグラフはこちらになります。
(画像は1週間後にスクショしたものなので1/7以降の動きが見えてしまっていますが分からない程で話を進めます)

・1/7の時点でこの販売数なら、これからもっと寒い時期になるので需要は増えるだろう。
・これくらいのランキングのグラフの動きなら売れるだろう。

しかし、気になった違和感があるポイントがありました。

・安定していた最安値のグラフが直近で急にキュッと下がったこと

・出品者数がほぼ平らだったの右肩に上がりだしたこと

・ずっとモノレートユーザーがいなかったのに急激に増えだしたこと

 

モノレートユーザーの急激な増加には2つの可能性が考えられます。

 

仮説

1つ目に、他の有名せどらーが利益商品だと紹介したためアクセスが集中して一気に増えた。

2つ目に、他の店舗にも同じ条件の商品があり、多くのライバル達の目に止まりリサーチされたことによってアクセスが増えた。

という仮説がたてられます。

ちょうどこの商品を見つけたのはドンキホーテだったので他店舗でも同じ値段の在庫を抱えていて一斉にセールで値引きしたんだろうと予想して少し様子を見ることにしました。

 

結果論ではありますが、出品数は1/7からさらに増えて供給過多になりました。

現在の売値は1500円まで下がり売れても利益はたった853円まで落ちました

もし、大量に仕入れていたら危なかったかな〜って感じですね。

ただ、すぐ捌けるのなら何個か仕入れて即売りして利確という作戦でもありですね。

 

需要と供給のバランスを感じる

出品数が増えれば価格は下がり、出品数が少なければプレミアがついて値段が高くなるのはなんとなく理解できると思います。

需要(買い手)がほどほどの数に対して供給(売り手)が増えすぎると次は何が起こるか。

そうです、このままじゃ自分の商品が買われないから最安値にしよう⇨在庫を捌くために値段を下げる動きが起きる。

値下げをしているのは自分だけではありません。他のライバルも値下げを行いオークションのように価格競争が始まります。

 

 

 

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